弊社には、厚生労働省認定の国家資格者「クリーニング師」が3名の
創業40年のクリーニング店です。国家認定クリーニング師が直接、お客様の衣類をケアします。
どこよりも誰よりも綺麗をお届けできるようがんばります。
クリーニング業法に基づいて厚生労働省が認可する国家資格。 依頼された衣服の繊維や汚れの度合いを判断し、的確なクリーニングの方法を指示または自ら行う専門家です。 本来ですとクリーニング工場の場合には、本社工場に1名いればいいだけの「クリーニング師」ですが、弊社では、品質を重視するため、国家資格者を3名もおいています。 |
北海道経済産業局及び北海道地域イノベーションパートナーシップ推進会議において、当社の「クリーニング保管サービス」が北海道内の中小企業等の模範となる優れたIT経営を実現しているとして「北海道IT経営貢献賞」を受賞しました。
※また同時に経済産業局より、IT経営実践認定企業としても認定いただきました。 詳しくはこちら⇒北海道経済産業局
食事や飲料水で使われる「水」 私たちは洗剤だけでなく「水」からこだわり、北海道の自然の恵みを生かし、最大限の魅力でもある天然地下水を利用しています。なぜなら水道水はカルキ臭と言わるように、塩素という化学物質が含まれていて、その水でクリーニングや洗濯をすると、衣類へのダメージとして「黄ばみ」「型崩れ」「伸縮」「繊維へのダメージ」などが懸念されます。 当社のクリーニング・水洗いでは、天然地下水を利用することで環境への配慮にもなっています。 →天然水をチェック
クリーニング工場・排水処理など、良好な衛生状態を保つことに努力を評価され、表彰されました。
※クリーニング営業施設では、毎年ほぼ1社しか表彰されてません。
年度は違いますが、環境衛生・食品衛生市長表彰について
クリーニング業界の発展ならびに公衆衛生増進の貢献で表彰 |
「LDマーク」とは、全国クリーニング生活衛生同業組合連合会が作成した、 47都道府県共通の組合加盟店を表すシンボルマークです。 組合に加盟している「LDマーク」店は、 ファッションの多様化による新しい素材や加工などに応じた「プロの洗い技術」で、 お客様に質の高いサービスを提供するよう心がけております。 また、万が一、クリーニングトラブルが発生した場合には、 「クリーニング事故賠償基準」に基づいた対応でトラブルの処理にあたります。 「L」は「Laundry」、「D」は「Drycleaning」の頭文字を表しています。
Sマークとは、厚生労働大臣の認可を受けて設定されている標準営業約款制度に登録されている店舗のシンボルマークです。 Sマークは「Safety=安心であること」「Sanitation=清潔であること」「Standard=確かな技術であること」を表現し、 登録には様々な基準があることから、お客様がお店を選ぶ際の目印として、非常に役立ちます。
組合加盟店を表すシンボルマークです。